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2006年8月

2006年8月17日 (木)

恋愛における限界効用逓減の法則

Damac5 あんなに好きだったのに! という相手でもなぜか歳月を経るとスイートでいられなくなるのね。どうしてだろう? 特に毎日毎日一緒にいるとね、
特にね! これ実は「恋愛における限界効用逓減の法則」なのね。限界効用逓減の法則は、経済学の基礎知識なんだけど、いくら素晴らしいものでも毎日毎日使うと価値は減ってくる、飽きてくる、それほどいいとも思わない、同じ時間とお金があったら別のものが欲しい! その取っ替えたい意識が、つまりはモノの価値であり、値段として表されるもの。彼だって同じよね。毎日ベタベタしてるときははまっているけど、ふと、何かのきっかけに彼以外の人と遊びに行きたいな、もっと違う出会いがないかなあってね。
 合コンとか出会いのパーティーも、中には彼氏や彼女がいても喜び勇んで参加してる人、けっこういるよね。それに誰かが紹介してくれるとかいうと、ウキウキしたり! 恋愛行動には、つねに刺激とトキメキが伴うモノ。長年愛を育んだダーリンをどんなに愛していても、ふとした瞬間、目の前に現れた違う人にドギマギすると、ステディな彼氏が10人束になってもかなわない一人の男っているのよね。これを限界代替率の男といいます。
 で、恋愛を経済学にたとえるのはだーまちゃんの持論でもありますが、1975年にR・マッケンジー&G・タロックという経済学者が書いた「新経済学読本」(大熊一郎・鵜野公郎訳)にのっけから恋愛を例に経済学が説かれています。これだーまちゃんの実は恋愛バイブルなんです!

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